奴隷になりました

最近、お金がないので、朝から朝まで仕事ばかりの日が続いています。それでもお金が足りないので、気を休めることもできません。もはや奴隷です。

奴隷ってこういう気分なのでしょうね。

いや、違うかな。奴隷はもっと気楽な気がします。そうなると、私は奴隷以下か。

奴隷というのは、自由を奪われ、外から強制されて、永続的に働かされるという環境にある人です。

私の場合は、外からの力で強制された内側からの動機で永続的に働かされて、自由を奪われた環境にあります。

奪われた自由にも違いがありますね。普通の奴隷は、行動の自由が奪われます。私は自由に行動する時間が奪われています。

そう考えると、私も他の皆さんも同じ奴隷じゃあないかとも思います。違いは、奪われた時間の差です。

ある意味、人間はみんな時間を売って生きていると言えます。自分の時間を他人に売って、その対価をもらって生きています。

体を売るのを汚いと思う人がたくさんいますが、時間を売るのも同程度に汚いと私は思います。私は、自分の時間を売りたくはありません。誰でも同じかな。

何も売らずに生きていけたら一番いいのですが、そういうことができるのは、きわめて少数の人たちだけでしょう。


Slave Market in Ancient Rome (circa 1884) by Gérôme, Jean-Léon. 1824-1904 (France) 引用元


A Tatar makes off with a female captive in another heavily romanticised portrayal of the slave trade. Crimean raiders did indeed travel with spare horses, as depicted here, but they secured captives by the hundred and most of the men, women and children they took were required to walk. It was for this reason that the slavers killed most of the youngest and the oldest of their prisoners. 引用元1 引用元2


Finnish children in the slave markets of medieval Crimea 引用元1 引用元2