悪い弁護士

なんと1年も続いていた変な医者との裁判の一審の審理がついに終結しました。

突然終結したので驚きましたが、まあ、1年以上もやってはいけないというルールがきっとあるのでしょう。

最後の回、相手の弁護士のやる気のなさが目立ちました。

証拠を提出してきたのですが、原本を忘れてきたようで、「あ、原本を忘れた。」と独り言のように言っていました。普通、それは、「裁判官、原本を忘れました。」などの言い方をすべきですよね。なぜ独り言になったのでしょうか?

裁判は、証拠のコピーを提出して進められますが、証拠を提出した際に、法廷で原本を見せて、証拠が偽造でないことを示さないといけないのです。これでは提出した証拠が真正なものかどうか検証されないので、無効と判断されるのではないかと思います。

しかし、最終回に法廷で証拠を提出というのはみっともないですよね。しかも原本抜きで・・・。

この弁護士はまるでやる気がないとしか思えません。こんなやり方をして、金を取る弁護士がいるから怖いです。依頼人にばれないことをいいことに、ずいぶんひどいですよね。

そもそも、何で契約書を見ずに裁判をやるのでしょうか?契約書を出させて、それに基づいて裁判を起こすべきですよね。依頼人に「裁判を起こす条件として、契約書を見せろ。」と言うべきだったと思います。

とにかく件数を取れればいいと思っているのでしょう。最低、最悪の弁護士だと思います。

頭のおかしい変な医者に、頭のおかしい最悪の弁護士・・・最近の法廷はこんなものなのかもしれません。

根拠のない請求に対して、裁判所が公正な判決を出せるかどうか気がかりです。もし一審の判決がひどかったら、上級審は一回で終わってしまうので、しっかり準備しないといけません。

ちなみに、最近の裁判では、本人訴訟が大半を占めているためか、裁判官も本人でやっている人に対しては、ちゃんとフォローしてくれるから、結構、安心して一人で裁判をやっていけると思いました。

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